2023年3月22日 (水)

SSH通信第21号発行

SSH通信第21号を発行しました。

今回の内容は・・・

・2学年課題研究発表会

・「学びにUK」海外研修(事前研修)

です。

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MENU 08.SSH通信からダウンロードできます。

2023年2月17日 (金)

1年生 SS探究Ⅰ

1年生のSS探究Ⅰについて紹介します。

現在SS探究Ⅰではコースを分けて取り組んでいます。

GS(Global Science)コースとLS(Local Science)コースです。

17日(金)のSS探究Ⅰは、GSコースで分野内発表会がありました。

GSコースの中で、さらに、物理工学・地学・化学・生物・数学情報・データサイエンス等の分野に分かれており,その分野ごとに行いました。

今回は、相互批評の場を作ること、質疑応答で研究テーマを深めることが目的です。

写真下:発表会の様子

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みんな積極的に質問していました。

今回の、発表会を踏まえて、よりよい研究となるようテーマを設定していきましょう。

2023年1月25日 (水)

SSH通信第20号発行

SSH通信第20号を発行しました。

今回の特集は・・・

・第3回リケジョに学ぶ最新の科学(トヨタ車体研究所)

・自然科学部大会報告

・先端研究機関訪問

です。

Ssh_20_2 MENU 08.SSH通信からダウンロードできます。

成果物の更新

成果物を更新しました。

<内容>

・2022年10月実施 研究授業(物理基礎)指導案とワークシートを追加

・2022年12月実施 教科横断型授業の指導案を追加

・2022年度 SS探究Ⅱ(2学年)研究テーマ一覧を追加 

2023年1月19日 (木)

鹿児島県探究コンテスト「優秀賞」獲得!

1月19日(木),第3回鹿児島県探究コンテストがかごしま県民交流センターで開催されました。

最終審査に残った「茶殻の活用」「好きなものが私たちに与える影響」「クモの巣の集水性を利用して集水装置を作る」の3チームがポスター発表を行い,このうち「クモの巣の集水性を利用して集水装置を作る」研究が優秀賞を獲得しました。

写真下:ポスター発表の様子。簡潔でわかりやすい説明に努めています。

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写真下:優秀賞おめでとう!

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この探求コンテストに参加するために,準備や練習を頑張ったみなさん,本当におつかれさまでした。

表彰されればうれしいのはもちろんですが,コンテスト参加は,何よりも,自分たちの研究をさらにブラッシュアップする絶好の機会です。厳しい評価も含めて,この経験をバネに研究を頑張ってください。


2023年1月12日 (木)

九州高等学校生徒理科研究発表大会

12月24日(土)・25日(日)鹿児島大学にて,

「令和4年度 九州高等学校生徒理科研究発表大会 鹿児島大会」がありました。

本大会は,来年度鹿児島県で行われる第47回 全国高等学校総合文化祭自然科学部門プレ大会を兼ねての実施でした。

写真下:会場の様子Abe01447bff04c47b354b1b978be72b5

本校から,自然科学部の生徒達が出場しました。

写真下:出場した自然科学部

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自然科学部の研究テーマは,1年生「カーブでのドミノの速さ」と2年生「自転車の重心についての研究」です。

写真下:質疑応答の様子2f76ba09fcea41bba784813d95a6ef99

ポスター発表審査は一回目が発表4分,質疑応答4分,二回目は審査員が変わり,質疑応答4分で行われました。

写真下:集合写真C1dabaf5d9004e70bfeec5ab7587f022

結果は,1年生「カーブでのドミノの速さ」が奨励賞(九州全体のうち6校)を受賞しました。

※最優秀賞(1校),優秀賞(3校),奨励賞(6校)

2022年12月19日 (月)

奈良女子大学サイエンスコロキウム

12月17日(土)の午後,4組の研究グループが「奈良女子大学サイエンスコロキウム」に参加し,発表をしました。

このイベントにはSSH指定校となった1年目から参加しており,今回が3回目となります。

今回は,事前に発表動画を録画して事務局に送り,事務局が動画を再生する方法で行われました。

全部で36組の発表グループが,7つの分科会に振り分けられ,前半は各高校の発表および質疑応答,後半はワークショップ(大学の先生方による指導助言や高校間の交流会)が行われました。

①自然科学部「カーブでのドミノの速さ」Img_20221217_160709

②課題研究「産業廃棄物と埋立地~安心して利用するために~」Img_20221217_160609

③課題研究「錠剤粉砕に伴う重量ロスをゼロに!」

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④課題研究「クモの巣の集水性を応用して集水装置を作る」

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全国から参加した高校生たちの研究を聞いての質疑応答,また自分たちの発表対する質疑応答など緊張する場面も見られましたが,とても貴重な経験をすることができました。

また,奈良女子大学の先生方から研究に対するアドバイスをいただけたことも大きな収穫でした。

現在の研究をブラッシュアップして,次の発表会やコンテストに向けて頑張って欲しいと思います。

2022年12月16日 (金)

課題研究テーマ報告会~1年SS探究Ⅰ~

本校のSSHの取り組みは、毎年少しずつ変化をつけて実施しています。

76期生のSSHでは、2つのコースに分かれて課題研究を実施することとなりました。

課題研究への方法や時間設定は別々に進みますが、最終的に大学等での対外的な発表・コンクールを目指すことには変わりありません。


GS(Global Science)コース・・・本格的な課題研究を行うコース

 → 研究テーマを「物理・工学」「化学」「生物」「地学」「数学・情報」「データサイエンス」の6分野から選択し、その中で独自の課題に取り組みます。

LS(Local Science)コース・・・課題研究の方法を学ぶコース

 → 鹿児島にまつわるキーワードを「火山」「錦江湾」「インフラ」「発酵」「マテリアル」「鹿児島の生物」「より〇〇〇」から選択し、その中でそれぞれ課題を設定します。


本日は、GSコースが先んじて「課題研究テーマ報告会」を行いました。

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写真:「データサイエンス」でのテーマ発表の様子

鹿児島大学の先生方にもご協力いただき、各自のテーマ設定や設定方法について一人ずつ助言を受けました。

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写真:鹿大の教授から指導をいただく「数学・情報」の発表者

今回の発表とフィードバックを受けて、似た性質のテーマを持つ生徒同士が今後グループになり、研究が始まっていきます。

各々が個性的なテーマ設定を行っており、幅広い研究が期待できそうです。


LSコースではテーマ設定の前にグルーピングし、テーマ設定のための調査を行いました。Win_20221216_14_38_34_pro

写真:同じテーマの中で3~4人のグループを作ります。

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こちらも引き続き2年次の課題研究へ向けて、準備が進んでいきます。

2022年12月 9日 (金)

特別講義~自然科学部~

12/8(木)放課後、物理実験室にて、外部講師稲森龍一先生をお招きし,「ものつくり『創り』への挑戦」というタイトルで自然科学部対象に講義をしていただきました。

写真下:講義の様子F431a9d4201348f988b1c1639c36f336

エネルギー、熱、ものづくり、教材用スターリングエンジンについて、実験が盛り沢山の内容で、生徒もきらきらした目で参加しました。

熱音響(サーモアコースティック)のパイプの構造を観察。パイプ内の網を加熱すると大きな音がでました。どんな原理なのだろうと生徒は疑問。9d499df61a8b4e53be7751411778ae1c

写真は稲森先生が作製したスターリングエンジン達。

2f776c68b397423bb40de260b47f2fe0 動作原理についても説明していただいています。生徒達は興味津々。

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稲森先生からものつくりの楽しさや奥深さについても教えていただきました。

稲森先生ありがとうございました。

先端研究機関研修(最終日)

2泊3日の先端研究機関訪問も最終日となりました。

ホテルから徒歩での移動となりましたが,まずは途中の上野公園にて記念撮影。

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本日の訪問先は「国立科学博物館」です。

鹿児島への到着時刻を考慮して訪問時間は1時間半と短いですが,各自見たいところを見学しました。

前日に訪問した「高エネルギー加速器研究機構(KEK)」に設置してあるのはシンクロトロン(周長3km)でしたが,ここには「サイクロトロン(理研・3号機)」(写真下)が展示してあります。

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物理で学ぶ「電磁シールド(静電遮蔽)」の実験装置もあります(写真下)

金属製のザルをラジオにかぶせると音が聞こえなくなります。

自動車に落雷しても内部が電場の影響を受けない現象と同じ原理です。

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多くの恐竜の化石等も展示されています。

Triceratops

最後は出口付近で記念撮影Whale

この後は上野駅から羽田空港へと向かい,無事鹿児島に着きました!

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今回の研修,全部で6カ所の施設を見学しました。

見学だけでなく研究者の方々に説明を受け,また質問にも丁寧に答えていただきました。

研究者の皆さん,とても気さくな方ばかりで失敗談も含めて多くのことを話していただきました。

先端の科学やそれを研究している方々と直接話ができたことで,生徒も色々と学ぶことが多かったことでしょう。

ぜひ,今後の高校生活に生かして欲しいと思います。

忙しい中対応していただいた各施設・研究所の方々,どうもありがとうございました。